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シグナルマスター
「安全第一、シグナルツアーズへようこそ♪
君が望む場所ならどこへでも♪
信号さんがお喋りしながら愉快に案内するよ♪」
CV:大森ショージ
00:00 / 00:12
00:00 / 00:31
00:00 / 00:18
種族:ゴースト(異形頭)
一人称:ぼく、自分、信号さん
二人称:君、~さま
性別:♂
年齢:不明
身長:300cm
おしゃべりで陽気な信号機。愛称は「信号さん」
ゴーストが信号機にとり憑き変異した存在で、その他の事は一切不明。生前なんの生き物だったのかも謎。
ダンスやマジック等のパフォーマンスが得意。
炎のような形の魂が心臓部にあり、痛みは感じないが触られるのはそこそこ不快な様子。
自称博愛主義で自称安全に地球を歩くための案内人。
ワープホールを作ることができどこへでも連れて行ってくれるが、お喋り好きなのでわざと目的地から少し離れたところに転移し到着するまで一方的に長話を仕掛けてくるというちょっと残念な仕様。
その上、3秒前のことも覚えていないほど忘れっぽい。覚えられるのはツアー(道案内)の内容のみ。
相手の話も自分の発言も覚えないテキトー男なので周りからの信頼は薄め。
頭は進め、止まれなどで点滅する普通の信号機だが感情によって信号の色が変わることも。
右下のランプは矢印や顔文字が表示されるが(^o^)や(`・ω・´)等チョイスは古め。
迷える魂であった自分を導いてくれたジャンクの事だけは覚えており、ある程度普通に会話ができる。
(ただし信号機になってからの出来事はすぐ忘れるため、同じような会話をすることも多い。)
ジャンクのいる廃遊園地でよくパフォーマンスをしている。
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